泉会

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『泉会』命名の記

『泉会』命名の記

兪々『泉会』誌発刊される由お目出とう存じます。
今から思い返しても何時頃だったか分かりません。唯、若林さんの事務室を出た所で幹事さんに出会い『同窓会の名前を考えて下さい』との話しだった。兼ねてより建築が独創であり云い様によっては無から有を造り出すことだと考えたこともあつたし、小生が高校生活を送った水戸の偕楽園には見事な泉があり強く脳裡に刻み込まれておりました。秒當何立方米の清水かは知りませんがコンコンと湧き出る清純な水、これこそ泉でなくて何物だろう。泉と人生と結び付けても社会と結びつけて、人に依りすばらしい発想はあるにしても国の東西を問わず『豊』と『清』と『美』と『純』と『恵』の五字と密接不可分たることは間違いないと思います。
幸いにも泉会が発足され相互に励みつつ壮年たる生活を健全に営んでおられることは我々川越で共に学んだ者にとって嬉しき限と云わねばなりません。泉は誰でもが平凡で考付く字であり、古くから何千年の前から街に解け込んで来た代物でもあるので会の名として少しお粗末だったかとも後悔致した時もありました。
然し、それは筆者の不覚の致す処ですからどうか御海容下さる様お願いします。

システム管理者 2007/9/29 02:57 システム管理者 2008/1/21 23:07